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9/17 新古今勉強会
こんばんは、大塚です。短歌会きってのアンチ旅行派として、東京に潜伏中です。
なんと17日に新古今勉強会をやります。詳細は以下のとおり。

日時:9/17(水) 18:30~
場所:新学生会館E714(部室)

○必ずやるもの
・藤原定家
・新古今和歌集
・新古今調の特徴
○やるかもしれないもの
・新古今時代の諸歌人
・新古今時代の歌論
・塚本邦雄の研究

2,3時間でできることは限られてますから、なるべく重要で面白そうなとこを抜粋する予定です。


  霞立つ末の松山ほのぼのと波にはなるる横雲の空  藤原家隆
  春の夜の夢の浮橋とだえして峰にわかるる横雲の空  藤原定家
★活動報告
夏休みの過疎期にもかかわらず、合計7名の会員が集まってくれました。ご足労いただいた皆様と、死せる定家に感謝。
藤原定家の歌の鑑賞を主にやりましたが、やはり有名歌が人気のようでした。和歌の専門的な知識の解説を交えつつ進行しましたが、評に関しては通説を大きく逸脱するようなラディカルな読みも提示され、刺激的な活動となりました。
いきなり新古今を読むという参加者も少なくありませんでしたが、皆さん当時の歌風を十分味わっていただけたようで、勉強会は成功でした。

  見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮  藤原定家
  駒とめて袖うちはらふ陰もなし佐野のわたりの雪の夕暮  藤原定家
否定の手法が巧みな2首です。
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